鳥山 敦生 住宅設計の三つのキーワード
住宅以外のoffice・マンション・店舗・公共施設などの設計も手がけて
いますが、住宅を設計する時に自分に問い掛けている“?”は次の三つです。
気持ちよく住める? 楽しさはある?

   この問いには、自分自身でも住みたいと思える住宅を設計することになるのですが
   そのご家族の子供になって考えてみたり、奥さんになってプランの中を動いてみたり
   来客になったり、あるいはペットになったり、泥棒になったり、休日の過ごし方や、
   時間が経過して世代が交代する時のこと等、起こりうる出来事を可能な限り
   考えてみます。一時的なことと不変的なことの整理をし、限りある予算の枠の中で
   何を切り捨て何を残すか選択することになります。
   その基準は住む人になったつもりの自分が気持ちよいか楽しさがあるかどうかです。

Atsuo Toriyama 近隣への配慮がなされている?

Toroyama-house

 

建築計画は 「敷地全体をどのように使う?」 という計画をすることです。
「住宅をつくる」 ということはこの敷地を立体的に利用することです。
自分の都合だけでなく廻りへの配慮を心掛ける用注意しています。
近隣との関係は気持ちよく住む上でも重要だし、まちづくりの視点からも
重要ですよね。 お互いを思いやる気持ちが次から次へとがつながっていけば、相乗効果で、きっといい街になると思いませんか?
「家}は「住む人」をあらわすといいます。
それだけにコストに関わらず、礼節をわきまえたデザインと、品格ある
好感の持てる住宅をつくれるよう努力しています。

A.TORIYAMA
ARCHITECT & ASSOCIATES
建築になってる?

 
外部空間のデザインも重要ですが、美しい内部空間を有していることに
重きを置いています。光、風、水、素材の使い方など住まいの色々なところに
「アッ」と心惹かれる感動の場がほしいと思いませんか?
飽きのこないデザインで、感受性豊かな空間造りができれば最高です。