Q-11   財形住宅貯蓄をしています。
  このオープンシステムで財形住宅融資は受けられるでしょうか。 
A   施工者の欄が直営となります。
  住宅金融公庫の一般融資も財形住宅融資も使えます。
Q-12   どのように専門工事業者を選ぶのでしょうか。
 (いくつほどの中から選ぶのか。
   こちらが選んできた専門工事業者も候補に上げられるのか。)
A   オープンネットの業者バンクがあります。
  ここに登録されている業者さんに見積り情報が流れますので
  参加する意思を申し出てきます。
  バンク以外の業者さんももちろん可能です。
  契約書の内容が変わりますが問題ありません。
  3〜6社程度になるのではないかと思います。
  価格と技術力から公平に選ぶことが重要です。
Q-13   引き渡し後のケアはどんなふうにしていただけるのでしょうか。
A   引き渡しと同時に保証書をお渡しします。
  この保証書は、設計事務所と施工した業者が連帯して
  引き渡した建物の品質を保証する(瑕疵担保責任の保証)
  という内容のものです。
  短期・長期の保証基準は一覧表になっていますのでご説明します。
  引渡し後何かあればその都度連絡してください。
  速やかに対処します。以後の検査としては
1年検査、2年検査
  (引渡し後を
2年になる3ヶ月以内)をします。
  ここで短期の瑕疵期間が終えます。ここで問題があれば
  ほとんど顕在化してしまいます。以後は決まった検査はありません。
  長期の瑕疵期間は最長
10年です。
Q-14   夫婦共働きで、しかも遠方に住んでいるということで
  打ち合わせをすることが物理的に難しく感じるので不安です。
A   いままで遠隔の方の設計例としては、アメリカデトロイト・岐阜県
  恵那市・岐阜県ひるがの高原・岐阜県可児市・岐阜県各務ヶ原市・
  安城市在住の方などがありました。
  特に不都合を感じたことはありませんでした。
  近頃はインターネットの普及で、図面や写真といった
  伝えにくい情報の伝達力は格段の差があります。
  敷地の見学、周りの状況、依頼者の暮らし振りや趣味・好み・
  考え方など、お会いして理解をする時間はしっかり持ちたい
  と思います。これは主に計画前の部分であります。
  計画をつめていく過程で、
  信頼関係を築いていきたいと考えています。
Q-15   職人さん同士(専門工事業者同士)の連携は
  上手くいくのか心配です。
A   依頼者と契約関係にある元請人たちです。
  対等の関係のパートナーとなります。
  この住宅は自分が造るのだという意思のある人を選びたいです。
  ここがオープンシステムの重要な部分だと考えています。