NT-HOUSE 

  建築概要

  所在地:愛知県知多郡
  構造:木造
  増築床面積:35M2
  1998年竣工
 

設計ポイント

    ハイサイド窓による採光
    蔵の利用
   旧門の再利用

ハイサイドライトと梁



100年以上続いてきた木造建築の増改築です。

お子さんたちは独立され、ご夫婦お二人の住まいとなります。
今の暮らしに合った、また、介護が必要になったときにも
住みよい、使いやすいものにしたい。と考えました。

具体的には、改築前は、道路の事情から南入りの玄関だった間取りを
北入りの玄関に変更しました。
座敷はそのまま残し、台所、風呂、リビングなどを暮らしに合わせたものに変える。
蔵の外壁の傷みを修復し、積極的に利用するため玄関廊下と接続する。
土間だった玄関をリビングにし、あらわし天井の大きな丸太の梁をそのまま生かす。
東側壁上部にハイサイド窓を設けリビングに光を取り入れる。
既設の門を再利用する。

 

蔵の改装

改築前の蔵と工事中の蔵・柱